リエゾン婚活ブログ｜お見合い・成婚重視の結婚相談所【リエゾンピュア】東京

銀座テアトルシネマ他で、4/28～5/11のロードショーで、
「ブライズメイズ～史上最悪のウエディングプラン～」という映画、やっています。

結婚相談所の会員様へ、ということで200円割引になるチケットを
映画館さんから頂きました。

前評判やら、インターネットでの紹介を見ていると・・
ちょっと下品な感じもするコメディーのようで、
会員さまにお勧めしてもいいものかどうか・・ちょっと悩みます。

全米女性が大共感！「ハングオーバー」女性版か
はたまた裏「セックス・アンド・ザ・シティ」か！

・・というキャッチコピーでしたよ～。




「あ☆その映画、観たかったの～」という方は、
ぜひスタッフまでお声掛けくださいね。



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今日から５月。新緑の爽やかな風が・・・と言いたいところ、
連休の中日、少し雨もぱらつく曇り空です。


まだ梅雨には早い・・と思いますが、
これから蒸し暑い初夏がやってきますね。
全国的に、また電力不足の夏になりそうで、
大手企業などでは、今日からクールビズがスタートするそうです。

衣替えが暦上では６月１日。
数年前までは、それで十分だった気もしますが
それまで待っていられないくらい気温、あがってます。
４月、５月で真夏日を記録、なんて
昔じゃ考えられなかったけれど、
いまでは、そうそう驚かなくなくなりました。


暑い夏に備えて・・
クールビズもそうですが、みなさま体力、ちゃんとつけて
おきましょう★

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ＧＷ前半が終わりました・・。

明日、あさって2日働いたらまた休み。

のんびり気分にはなりますが、長期連休にしている方も多く、

電車が空いていたら嬉しい反面、

みんな休みか～・・とちょっぴりうらやましい・・。

海外へ行くという方、私の周りでは・・なぜか

韓国へ旅行される方が多いんですが、

なに？今、アラフォーには韓国なのかしら。

韓国エステなるものを体験しに行く、という方が多く・・・

たしかに韓流のアイドルや、俳優さん、

なにか似通った美しさがあるような気もします。

後半、のんびりお休みできるように、

明日、あさっては頑張りましょう★

私は、やっぱり欧州が一番・・・

そう思って、前回の旅行の写真を引っ張りだして、

眺めてましたら、またチェコの話題・・・



さて、

昨日のプログに続き、また・・・チェコ!

あまり知られていない Olomoucのご紹介・・・　オロモウツというと、

プラハの次にチェコの重要文化遺産が多く、2000年に ユネスコの世界遺産にも登録

された三位一体の像は特に有名ですが・・・

人口10万人程度の小さな街です。


ポーランドのクラクフ(シナコーグの見学やアウシュビッツ博物館)に行くには、

ちょうどいい、中継地点になります。



とりあえず、オロモウツの中央駅で降りて、ホテルも予約していなかったので、

街の人に聞いたら、「街でも一番近代的なホテルだ・・・」との口コミだったので、

駅前の超近代的なホテル?に、宿泊しました。が・・・

まだ、東の時代の名残なのか・・・空調は動かず、カビだらけ、お湯もでない・・・

昔のヨーロッパではよくある光景ですが・・・




しかし、たまたま中継地点で下車した、この街の美しさは必見です。

狭い路地、天分観測用時計、Horní nám(上の広場という中心部)に聖三位一体の碑。

大聖堂とプジェミスル宮殿など、1000年近い歴史のある街で、

中世を感じる事のできる数少ない街です。




海外の挙式や新婚旅行・・・チェコに10日以上滞在するなら、

Olomouc　オロモウツにも、ぜひ訪れてみてください。


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精神科医のローレン（ガーション）は学会出席のために、

チェコのプラハを訪れ、ジリに出会い、そして恋に落ちる。

ローレンは学会終了後も帰国しないでそのままプラハに残り・・・

映画「ブラハデュエット」、ガーション好きの方にはたまらない学会での講演シーン。

1998の作品です。


この映画の冒頭に、不思議な天文時計があります。

私は、この映画の悲しい恋と相まって、忘れられないシーンでした。

そこで、この時計を見に行ったのがきっかけで、チェコにはまってしまいました、





１５世紀の傑作で、今も天動説に基づき、きちんと動いています。

十二宮環と呼ばれる十二宮の記号が記された環が置かれ、

太陽の黄道上の位置を示し、記号は反時計回りに、環自体は時計回りに回転・・・

だからこそ、こんなにも美しく感じるのでしょう。

プラネタリウムのようです。




長く続いたプラハの革命の歴史。

プラハの春・・・挫折はしたものの、連邦解体にも繋がるこの軍事介入は、

結果として、

民主化・自由化を手にした力強いチェコの人々を、

時計塔をみても感じる事ができます。

1410年から、時を刻みつづけてきたプラハの天文時計。

時計塔の前で、どれだけの人々の喜びと苦しみを刻んできたことでしょう。


前回の訪問で、時計塔の前で、ウェディングのお写真を撮影されていたドイツの

カップルがいらっしゃいました。お幸せに・・・☆


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