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嬉しいご成婚 のお便り・・・リエゾンピュア婚活プログ 
2014/12/06, 11:27 AM - 成婚・結婚報告

先月、成婚退会されましたTさんとKさんから、嬉しいお手紙と、美味しいスィーツをいただきました。

女性は約1年4ヶ月、男性は、9ヶ月でご成婚になりましたが、いろいろと懐かしく想いだされます。

お二人には共通点が多く、これは偶然だと思いますが、獅子座で、O型、大学も同窓生..
いくつもの偶然が、お二人を引き寄せたのかもしれません。

お見合い当日、風邪で延期になったり、最初のデートがなかなか調整できなかったりと、最初は、どうなるのか心配しましたが、とても良かったです。


今年のクリスマスにプロポーズ...なんて言っていたのに、あっという間のご成婚でしたね。海外挙式、是非プロデュースしてあげたいですね。
もちろん、サービスですから、ご安心を...(笑)



お幸せに !!

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「チェコのプラハ城」 クリスマスの海外旅行 リエゾンピュア 
2014/12/04, 06:43 PM -

いよいよ、クリスマスシーズンですね。

マーケットは、クリスマスグッズで一色ですね。

リエゾンのグループ会社、メディックス総合研究所では、早々に海外のクリスマスマーケット観光で旅行に行っているようです。

毎年恒例なので、行きたい人は、仕事が終わっていれば、この時期は大半が海外に行っています。

リエゾンも行きたいところですが、お見合いラッシュなので、なかなか手を休める事ができません。でも会員様のため...頑張ります。

税理士のI君は、チェコに行っているようです。
私も何度かいきましたが、素敵なところですよ。
みなさんは、今年は海外旅行はいかれますが?

写真はチェコのプラハ城のゴシック様式の聖ヴィート大聖堂の内部です。

 
天井の リヴ ヴォールトが美しく、中欧の宝石ですね。

ぜひ、新婚旅行に...

海外挙式もいいですね。

リエゾンでした。

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私から、俺が...に変わる瞬間 「婚活テク・気があるサイン」リエゾンピュア婚活プログ 
2014/11/23, 10:40 AM -

私から、俺が...に変わる瞬間。。


お見合いから、交際に入って、2.3度目くらいは、お互いに、遠慮がありますね。

そろそろという瞬間。

あるいは、もっと自分を知ってほしいと、思う瞬間。

気があるサインが出始めた頃...

私が゛...という表現から、俺が...という表現に変わってきます。

なぜなら、それは自己顕示欲゜の顕われです。

もっと自分を知ってもらいたい...

本音で話をしたい...

俺は、実はこういう男なんだ...

男は、基本的にプライドが高く、他の男とは違う...と思い込んでいます。
これは、本能に近いと思いますが、
より、他の男達より、自分が優位な立場にいる..という事を暗に伝えようとします。

これがいき過ぎると、他者への悪口になりますが、



俺が...という表現が増えてきたら、

気があるサインの顕われです。

その頃になったら、女性も○○さんから、下の名前で呼ぶようになると、
親密度は増してきます。

ちょっとしたサインを見逃さないように、

お見合いも交際も、ちょっとした婚活テク...

困ったら、リエゾンにご相談くださいネ。


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「心入れ」 リエゾンピュア婚活プログ 
2014/11/20, 01:29 PM -

突然の訃報にとても悲しみでいっぱいです。

2014年11月10日、俳優・高倉健さんが亡くなられたことが18日に発表されました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

私と高倉健さんとの出会いは、中学生の頃、街外れの場末の寂れた映画館での、リバイバル上映でみた1961年作の網走番外地..強烈な印象で、ポケットに手を入れて、ちょっと首を傾けて、ぼそぼそっと話す、その背中の哀愁と切れ味の良い眼力、そして、あの独特の九州訛り。

その後の作品も、極道ものの映画を大半みました。映画館を出る時、自分自身が肩で風を切って歩いていた...あの頃を想いだします。

高倉健のエッセイに、「心入れ」という表現があります。

ある高級料亭で、聞かないのに、このお料理は琵琶湖のしじみです....高倉さん曰く、
「聞いてねえよ」 何も言わなくとも、人が心を込めてくださったのは、受ける側もわかります。受けた側も何も言わずに、心で感謝している...それが日本人の文化だ。
この言葉に感動しましたし、

この歳まで、人生突っ走って来たけれど、なぜなのか...
あなたに褒められたくて、と母上への気持ちを綴ったエッセイは、誰しも心を打たれたと思います。

高倉さんの生きた青年期、そして福岡の中間市の出身、当時は、皆貧乏で、食う為に這い上がってきた時代ですよね。
生き様といい、見事に高倉健を演じきったプロ意識も、私たちは見習うべきところがたくさんあるように感じます。

我儘をいい、人に優しくする事もできず、自分の利益のみを追求して、紳士面しているたくさんの卑怯な大人達を、子供ながらに、不条理を感じた頃でもありました。

「心入れ」

人との出会いは大切にしたいと、我ながら反省します。もっと優しく、おおらかでありたい。何も言わなくとも、他者への気配りは伝わるものだと感じます。
私も、もっとしっかりとした大人になろう...と、
出張先の新幹線の中で、ちよっと涙ぐみました。

高倉健さん、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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