2011/05/20, 12:41 PM - 婚活ニュース
朝日新聞の働く女性アンケートに、記事抜粋
女性が結婚相手に多くの「条件」を望んでいる様子が浮き彫りになった。「結婚相手を選ぶとき、それぞれの項目をどれくらい重視するか」と質問したところ、「頼りがい」「経済力」「家庭環境・生育環境」など15項目中9項目について、「重視する」「どちらかといえば重視する」と回答した人が8割を超えた。「どちらともいえない」と回答した人もあわせると、15項目中14項目で8割を超えており、逆に、「重視しない」「あまり重視しない」と回答した人が2割を超えたのは、「学歴」だけだった。すべての項目について「とても重視する」と回答した人も264人中3人いた。
のような記事がありました。
特徴的なのは、
とても重視する項目は、「頼りがい」、「金銭感覚」、「優しさ」・・
以外に少ないのは、「学歴」と「容姿」。
今の不安な世情を反映してか、学歴や容姿より、頼りがいのある。仕事の出来る男性・・・
というところでしょうか?
とはいえ・・・いざ、お見合いとなると、全ての条件は気になるものです。
アンケート調査と本音は少し違うように感じます。
とても重視しないまでも、お相手の対象として考える場合、ある程度のバランスは必要ですね。
お見合いを成功させ、交際に発展させるポイントは、
実は、このバランス感覚です。
自分自身の中で、条件のプライオリティーを整理し、ひとつの条件に固執せず、
バランス感覚を持って、お相手の人物像を捉える・・・
アンケートでも、とても重視すると、まあまあ重視するを合わせると、
大半の女性が、全ての条件を視野に入れていることも垣間見れます。
これが本音でしょう・・・
漫然と婚活をしていても、あれがいや、これがいや。。。
否定的な考えばかりになってしまいます。
そろそろ、結婚相談所の門をたたいてみませせんか?
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