リエゾン婚活ブログ｜お見合い・成婚重視の結婚相談所【リエゾンピュア】東京

第二次大戦終結まで、日本の男性のひげは、男性の身だしなみのひとつとして、

重要な位置を占めていました。

しかし、現代ではヒゲに対して・・・なんとなくアウトロー的ななイメージを

もってしまっているようです。

社会的にひげを許容していただける職業について、会員様のお話を聞いていると、

クリエイティブ系、自由業、デサイナーや建築家、士業の方、経営者、芸能人・・・

などの方には、比較的寛容なようですが、



COBS ONLINEによると、
●ヒゲが気になる！
・「ヒゲはきちんとそってほしい」(24歳/卸/販売)
・「あごヒゲは汚いのでやめてほしい」(23歳/アパレル/販売)
・「ヒゲが青いのは嫌」(22歳/アパレル/販売)

と、あまり良い印象ではないようです。

「濃いヒゲによる青白い口周り」。

触ると「ジョリッ」と音がしそうな男性のあごは、女性からは不評のようです。

とはいっても、ひげの濃い男性はダメ・・ということでもないらしく、

結局は、いかに清潔にしているか・・・という事だと思います。

「今は、日本の各界の指導者にも統率力やカリスマ性が求められている時代。一般的にヒゲをきれいに剃ることが社会人の身だしなみになっているが、ヒゲへのマイナスイメージを払拭できる新しいスタイルを確立すれば、現代のビジネスシーンでも“カリスマ力アップ”にヒゲを活用できるのではないだろうか。」
文●山本章子から抜粋



などの意見もあるようです。

皆さんは男性のひげ・・・どのようにお感じになりますか?

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